ダイナミックポリゴン

MBACデータから生成したFigureオブジェクトは、setPatternメソッドを用いてテクスチャを貼り替えることにより3Dモデルの外見を変更することができます。この機能は「テクスチャアニメーション」や「ダイナミックポリゴン」と呼ばれます。

モデルの外見状態を変更するには、FigureクラスのsetPattern( int pattern )メソッドを使います。ここで引数patternは、2進数における1を(設定する外見の状態番号-1)だけ左シフトした値です。
対象となるモデルの外見の状態数はgetNumPetternsメソッドで取得できます。setPatternメソッドを用いなかった場合、すべての外見状態が設定されます。

以下はサンプルコード内のsetPatternメソッドを用いて外見状態を変更している部分です。

// Sample12Canvas.java 120行
// figureに外見状態1と3を設定
figure.setPattern( 1 << 0 | 1 << 2 );


このサンプルでは、外見状態1は瞬きしない目、外見状態3は青い帽子を表します。このメソッドが実行されると、このモデルは瞬きをしない目を持ち、青い帽子を被った状態に設定されます。


Sample12 描画結果(ダイナミックポリゴン有効時)



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