MascotCapsule V3概要機能動作環境MascotCapsule V4概要機能動作環境MascotCapsule eruption概要機能製品仕様MascotCapsule eruptionST特長立体視機能製品仕様eruptionST 対応端末情報MascotCapsule Renderion概要MCX概要MCX Collision3DView package利用イメージデータの流れとシステム構成製品仕様

MascotCapsule eruption の特徴的な機能

ここでは、MascotCapsule eruptionに搭載された特徴的な機能を紹介します。

モーションブレンド・モーフィング
MascotCapsule eruptionの機能:ブレンド・モーフィング

モーションブレンド(*1) とモーフィング(*2)は、複雑なアニメーションを簡潔なステップで制作・編集できる、パワフルな機能です。
最高のクオリティとスピードを同時に求められる最先端のコンテンツ開発の現場で、開発工数を大幅に削減する、画期的な機能です。

*1 モーションブレンド
アニメーションの接続編集をサポートする機能で、異なる動作の切り替え部分を自動で滑らかに補完します。 この機能により、アニメーション構成の柔軟な組み替えが可能になり、データ編集工程が効率化されます。

*2 モーフィング
異なるモデルの形状をミックスすることにより、ある形から別の形へモデルの形状を滑らかに変化させることです。

影生成(プロジェクションシャドウ)・バンプマッピング
MascotCapsule eruptionの機能:影生成(プロジェクションシャドウ)・バンプマッピング

モバイル機器などの限られたリソース環境では表現が難しいといわれていた 「光の表現」にも積極的に取り組んでいます。

MascotCapsule eruptionでは、 登場人物やモデルの存在感を圧倒的に引き立てる光と影の演出機能である 「プロジェクションシャドウ」(*3)や、豊かな質感を表現するためのテクスチャ機能である 「バンプマッピング」 (*4)などがさらに強化されています。

*3 プロジェクションシャドウ
物体の影を表現する主な手法のひとつです。 光に照らされたオブジェクトのシルエットを他のオブジェクトに対して投射することで、 リアルな影を正確に表現することができます。

*4 バンプマッピング
物体の表面の凹凸を効率的に表現する手法のひとつです。 膨大なポリゴン数を費やす高精細モデルを使う代わりに、 平らな低密度モデルに凹凸データ持ったテクスチャを重ねることで、 擬似的に陰影を計算して凹凸を表現します。

アバター補助機能
MascotCapsule eruptionの機能:アバター補助機能

より複雑さ・多機能化を増すオンラインゲーム・コミュニティにおいて使用されるアバター(*5)を編集・管理するための 「アイテム付け外し機能」(*6)や「アニメーションの使いまわし機能」(*7)といった様々な機能を備え、開発負担を軽減します。

*5 アバター
ユーザが自分の分身として画面上に登場させるキャラクタのことで、 近年活況をみせるオンラインコミュニケーションツールには欠かせない要素のひとつです。 文字通りユーザが自分の分身として、好きな顔や体形を選び、洋服を着せたり、 アイテムを持たせたり、3D空間を自由に操作することが求められるため、描画データには、 これまでにない柔軟性、カスタマイズの自由度の高さが求められます。

*6 アイテム付け外し機能
髪飾りなどの装飾的なアクセサリー類から、手に持たせて戦う武器まで、 それぞれのアニメーションに対応したアイテムのリアルタイムな付け外し管理が可能です。

*7 アニメーションの使いまわし機能
1つのアニメーションデータを体型・形状の異なるモデルに使いまわすことが可能になります。 形状だけでなく、ボーン構造がある程度異なっていても対応できるので、データ管理編集工程を効率化することができます。

パーティクルエフェクト生成ツール
MascotCapsule eruptionの機能:パーティクルエフェクト生成ツール

今回新たに追加された「パーティクル(*8)エフェクト生成ツール 」により、 今までは困難だった水しぶきや火花などの2D素材による特殊効果や、 3Dモデルデータを素材に指定した花吹雪や、爆発で大量に吹き飛ぶ木片なども、 ツール上で確認しながら簡単に設定できるようになりました。

*8 パーティクル
粒子、つまり炎や煙、水しぶきなどの物理現象や特殊効果を指します。
これはゲーム・コンテンツの雰囲気を盛り上げ、インパクトのあるプレイ感を演出するために重要な要素です。


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