概要
ここではMascotCapsule V3の特長や主な機能を説明します。
特長
- MascotCapsule V3 (以下、V3)では、従来の単一キャラクタを3D表示する(平行投影) V2 に対し、透視投影を導入。背景まで3D化することを可能としています。
- マルチモデルによる、ひとつのシーン上での複数モデルの展開や、 テクスチャアニメーションによる、より表情豊かなキャラクタの作成等、 より繊細で複雑、かつ多彩な3D表現を可能とします。テクスチャの最大サイズは 256×256(8bit)になりました。
- ネイティブ環境版のみではなくJava環境版などさまざまな環境でのサポートが可能です。 既に様々なプラットフォームでの動作が実証済みで、エンジンソフトウェア導入のための コストや期間も大幅に短縮できることが予想されます。
主な機能
- モデルに対する任意の平行移動、回転、拡大縮小(3×4行列による)
- ボーンアニメーション
- プリミティブ(三角ポリゴン、四角ポリゴン、ライン、点)の描画(*)
- ポイントスプライトの描画(*)
- アンビエントライト(環境光)(白色のみ)
- 光源の指定(1つの白色ディレクショナルライトのみ)
- シェーディング方法の指定(Gouraud,toon)
- テクスチャによる環境マッピング
- 半透明(50%+50%)、加算(100%+100%)、減算(100%-100%)機能
- 平行投影、透視投影(*)
- Zソートによる複数モデルの描画(*)
- 複数テクスチャのマッピング(*)
- テクスチャアニメーション(*)
(*)は MascotCapsule V3 で追加された機能です。

