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isCross メソッドと Collision パッケージ

ここでは DoJa5.0から導入された MascotCapsule エクステンション の Collision パッケージに含まれるisHit メソッドと、DrawableObject3D クラスの isCross メソッドの相違点について解説します。


DrawableObject3D クラスの isCross メソッドはポリゴン(メッシュ)に対して衝突判定を行います。そのため、多数のポリゴン同士の当たり判定を得ようとするとき、処理が非常に重くなるという特徴があります。

一方それに対し、 Collision パッケージの isHit メソッドは単純な形状同士の衝突判定を数学的に行う API で、パフォーマンスを重視しています。このメソッドを使用すると、 ActionTable の結果変化する Figure オブジェクトの衝突判定も容易に行うことができます。 また、 3D 関連のアプリケーションで通常使用すると思われる衝突・交差・内包判定機能を網羅的に提供しています。